wanomono

和のエッセンスを加えた豊かな暮らし

美術館巡り ー建築家フランクゲーリー展ー


21_21DESIGN SIGHTで開催中の「建築家フランクゲーリー展
 “I Have an Idea”」」に行ってきました。

fg_13

フランク・O・ゲーリー氏は建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞も受賞した建築家です。
特に航空力学・機械設計向けの構造解析ソフトを建築に活用し複雑な形態の建築物を設計しています。

例えば、

ビルバオ・グッゲンハイム美術館

pf_18
斬新な形態は船や魚を連想させ、彫刻的なヴォリュームを光り輝くチタンの皮膜が包み込んでいます。

出典:http://yasuteru.exblog.jp/

 

ウォルト・ディズニー・コンサートホール

pf_20
出典:http://www.linea.co.jp/

 
そして今回の展覧会では、見るものを圧倒するその建築が、一体どうやって作られているのか、ゲーリー氏の頭の中が垣間見える内容になっています。

垣間見えるとはどういうことか?

それは、実際に建てられた建築物のプレゼンテーションを例に、初期段階のイメージ模型から、建物用途のボリューム模型、そして、その後のプロセスを得て生み出された最終模型までが、順を追って展示されているのです。
 
 

一部をご紹介しましょう。

UTS(シドニー工科大学)

fg_10
出典:http://casabrutus.com/
くしゃくしゃの紙袋のような外観。オーストラリアでは初めの作品だそうです。

fg_07

このような模型やスケッチが順を追って簡単に何の模型かという説明もされているので、分かりやすく見やすい展示になっています。

fg_14

作っては検討し、また作る。時に100を超える模型が生み出されるそうです。

fg_08
 
 

ル・ルポ脳研究所

fg_11
出典:https://www.bluffton.edu/

fg_03

本当にこれが建築模型なのか?というほどぐにゃぐにゃで、しばし頭が混乱します(笑)

模型がアート作品のように面白く、これがそのまま実際に建てられているというのが不思議な感覚になります(笑)
fg_09
 

最初の部屋には「ウィグルサイドチェア」というダンボールで
作られた椅子が展示されいて実際に座ることができます!
歴史に残る名作椅子ですよ。

fg_12
私も初めて座りましたが、予想以上に「S字」がバネの効果になっていて座りやすかったです!

fg_05
こちらの「リトル・ビーバー・チェア」は触ることは出来ませんが、一見の価値ありです。

建築の展覧会とは思えないほど楽しく過せました。まだまだ会期はあるので、是非一度足を運んでほしいです。

 
 

21_21 DESIGN SIGHT
「建築家フランクゲーリー展 “I Have an Idea”」」
会期:2015年10月16日(金)- 2016年2月7日(日)
休館日:火曜日(11月3日は開館)、年末年始(12月27日- 1月3日)
開館時間:10:00 – 19:00(入場は18:30まで)
入場料:一般1,100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料

21_21DESIGN SIGHTホームページ

 
 


Brand

wanomonoでお取り扱いしているブランド

chanto

chanto

我戸幹男商店

我戸幹男商店

fourruof

fourruof

能作

能作

吉沼硝子

吉沼硝子

廣田硝子

廣田硝子

ヨシタ工業デザイン室

ヨシタ工業デザイン室

iro

iro

SIWA | 紙和

SIWA | 紙和

Tsubame shinko

Tsubame shinko

244 porcelain

244 porcelain

AJI PROJECT

AJI PROJECT

1616 / arita japan

1616 / arita japan

小泉屋

小泉屋